まずは表紙に使ってもらったのにびっくり。
いろいろレイアウト考えながら写真撮りますので、と言っていたのはこのことかぁ、と。
それにしても本当プロが撮る写真は臨場感が溢れますね。
冊子の中は八重山の唄の紹介から始まるのですが、
広報用の季刊誌とはいえ、内容が濃いっ!(*‘∀‘)
八重山の唄の第一人者 大工哲弘先生のお話等も載っていて、八重山好きにはたまらない内容です。
そして八重山(やいま)三線工房は
文章も素敵にまとめていただいて。取材時は的を射ない会話になっていたように思っていたのですが
(実は店主が標準語が話きれないと・・・取材が苦手なんです(^^;)
これもやはりプロはしっかりしてますね。
この冊子は工房に置いておきます。
八重山の唄についてとても興味深い事が書かれていますので、工房にお越しいただける際には、
是非お手にとって覧になって下さい。(^^)
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございまいました。
八重山(やいま)三線工房 新城 (^^)/
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