八重山黒木 与那型三線（ミンサー）

今は数少なくなった八重山黒木を使った三線ですが、その中でもほぼ芯のウズラ模様が際立った棹の与那型となりました。特に天から月の輪、天裏の芯の模様に特徴があり、見事な渦を巻いております。 独特で個性的、見ていても、弾いていても気持ちが昂る、そんな三線を原木が少ない今だからこそ、是非手にしてみませんか。

今すぐ三線に出来る原木は後一丁分しかありません。次いつ三線商品を紹介出来るかわかりません。また、品薄から、価格も更に上がる可能性もあります。黒木をいつか、と思っておられる方は、是非この機会にご検討下さい。

※売り切れました