こちらの三線は八重山、石垣島では知らない人はいない、あの新安里屋ユンタを作詞された『星克』先生の作られた三線です。(詳しくはブログに記載あります)有名な故人の製作した三線である事もそうですが、八重山黒木である点、製作年も1974年と相当な年月経過しているヴィンテージ物としても非常に価値の高い一丁です。一生の宝物として是非ご検討下さい。
型名 | 真壁型三線 |
棹材 | 八重山黒木 |
胴 | 本皮上張り |
塗り | スンチー塗り |
胴巻き | ヴィンテージティーガ |
カラクイ | 黒檀ヴィンテージスイウディ |
価格 | 3,300,000円(消費税込み) |
付属品 |
予備絃3本セット、予備ウマ1個 ヴィンテージカラクイ2本 八重山黒木芯の三線立て、八重山黒木の爪 ハードケースに入れてお届けします |
あの新安里屋ユンタを作詞された『星克』先生の作られた三線で、博物館に展示される程の価値のある三線です。
※注文受付後チーガの本皮張りをしますので、発送まで2週間ほどお時間いただきます。
¥3,300,000
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その他、セットの備品やこの三線に関連する写真はブログに多数掲載してあります。
是非下記リンクからブログを一読ください。
今回三線はハードケースでの発送、
(写真のものとは若干異なり色はダークブラウンとなります)
三線立ては別便での発送となります。